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8月28日
ウルフ90 カタナBB

さて、帰るか…まさか!
あろうことかパンクしてしまう
釣りながら3時間かけて帰宅

大きなプラグは次潮からでしょう
8月13日
ポップンハグハグ ブルーラグーン

地形や時合いの確認

次潮に向けての調査で
いくつかの問題点を発見
対策を考えておこう
8月9日
ウルフ140 スモーキングガン

キビレがドーンドーンドーンドーン
ニゴイもドーン
最後はマゴチもドーンッ
マジに何でも釣れます

良形はインスタにアップします
8月4日
シープ125 ぼら

ホームの魚種が豊富になって
旅をしているような感傷がある
つまり漂白の感情を抱かせるのだ

もちろん楽しさもあるけれど
いったい自然環境は
どこに向かっているのだろうか?


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