8月21日
21:30〜
68cm / ランディング数1
BANZAIシープ140(プロト)

テスト釣行
数投目でグッドサイズをヒットさせる
が、ファイト中にリールを落とす
なんと、リールシートを締め忘れていた
気を取り直して、一本釣って終了
始めてのミスだった
8月20日
21:30〜
63〜60cm / ランディング数3
BANZAIシープ115

流心に近い場所ではカケアガリを
遠い場所では地形(流れ)の変化を
意識したら良いだろう
8月19日
20:00〜
60cm / ランディング数1
BANZAIリップレス90(固定式)

荒れた、こんな日は
自分なら、どこで待ち構えるだろう?
葦際から飛び出してきたのは
元気なアベレージサイズ
リリースは自力で泳ぎ出すまで出来るだけ魚体に触れずに優しく保持してやりたい
8月17日
21:30〜
79〜76cm / ランディング数2
BANZAIシープ115マドンナ

このサイズになると115でも
容易に頭から丸呑みする
40Lbsで良かった
8月15日
21:30〜
71cm / ランディング数1
BANZAIシープ115

魚の後方から出現させるか
魚の前方からドリフトするか
それはポイントの特徴と
魚の状態による
8月14日
19:30〜
65〜60cm / ランディング数2
BANZAIシープ115

鰯カラーで釣ってみた
8月11日
22:30〜
65cm / ランディング数1
BANZAIシープ115

もう駄目かな?
あきらめかけた時に
一瞬の時合いは来た
8月10日
66〜***62cm / ランディング数3
BANZAIシープ90

シープのサイズダウンを作る事は
罪を作る事なのかも知れない
丸呑みが多すぎる
8月8日
22:30〜
68〜60cm 位/ ランディング数いっぱい
BANZAIシープ115エボニー
(ブラックマジョーラ)
&リップレス90エボニー

遠距離ウェーディングのため
最後の一本と決め
撮影をした
エボニーは凄まじかった
8月6日
57〜55cm / ランディング数2
BANZAIシープ90(プロトタイプ18)

シープの楽しさは
バイトの瞬間が視認できる
ところにもある
早合わせは厳禁
8月5日
22:30〜
65〜60cm / ランディング数5
BANZAIシープ115
&リップレス130・100・90

シャローエリアでは
10cmのタナの差が
釣果を大きく左右する時がある
画像は一投目のシープ落ち鮎に
出た62cm
8月3日
7:00〜
62〜55cm / ランディング数6
BANZAIシープ115・90・70
&リップレス90&ペンシル85

丸呑みされた場合
特にバーブレスの有効性を感じる
この魚も元気に帰って行った
8月2日
19:00〜
65〜62cm / ランディング数4
BANZAIシープ115&90

時合いは一瞬
その時そこに居たい


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